マウイ島で発生した致命的な山火事による死者数は再び増加し、

現在確認された死者数は80人となっている。

消防士はラハイナ、プーレフ/キヘイ、マウイ内陸部で再燃の

消火と火災の封じ込めに努め続けている。

ラハイナ火災は現在 85% 鎮火し、

プーレフ/キヘイ火災は現在 80% 鎮火し、

マウイ内陸部の火災は 50% 鎮火しています。

消防士たちは 3 つの火災すべてで再燃との闘いを続けている。

警察はマアラエアとワイヘエを通る西マウイへの立ち入りを制限している。

ホノアピイラニ高速道路は、ラハイナから出発する車両のために開通しています。

焼け落ちた歴史的なラハイナ地域はバリケードで囲まれたままで、

くすぶっている地域からの有毒粒子などの危険があるため、

人々はその地域に近づかないよう警告されている。

マスクと手袋の着用をお勧めします。

確認された死者数は80人を数え

遺体の専門知識を持つ連邦緊急事態管理庁都市捜索救助チームが

アリゾナ州とネバダ州からマウイ島に派遣されている。

探索犬が5頭入っています。

ラハイナの町周辺には今もバリケードが設置されており、

人々がその地域に入らないよう警察官が配置されている。

保健当局は、燃えている場所は非常に有毒であるとアドバイスしています。

粉塵やその他の浮遊粒子を吸入すると、健康を害する可能性があります。

ホットスポットはまだ存在します。マスクと手袋の着用をお勧めします。

西マウイ島では追加の携帯電話サービスが利用可能になり、

限られたリソースを全員が共有できるよう、

電話をかける代わりにテキストメッセージを

送信するよう人々に促されています

救援物資が続々と名乗り挙げ

マウイ島にセカンドハウスを持つ

メディア界の大物オプラ・ウィンフリーからの救援物資の

毛布、おむつ、ベビーベットなどが

出火から2日後の木曜日には届きはじめ

他 有名著名人からも続々と届いています。

注意喚起

SNSなどで義援金の募集と称して

悪質な振り込み詐欺が増えています。

ハワイでも他の島から及び

アメリカ本土から救援部隊が

続々マウイに到着しています。

義援金は復興時には少しでも多くの基金が必要です。

したがって義援金の送付先への送金は

現在は慌てることなく

ハワイ州及びマウイ島群などの公的機関から発表があるまで

しばらくお待ちください。

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