Kenji Kuroshima
黒島健司( ケンジ)
ハワイ島のヒロに家を建てて17年
HILO湾を眺める丘の上に自らデザインした家を建て、最近は約80日をハワイ、約10日間を神戸のローテーションで往復しながら過ごしています。
リビングに床の間を作ったり、ふすまを張ったり、和風の庭をデザインしたりと、堺屋太一著「団塊の世代 次の仕事」(講談社)に紹介されている。
HILOではメリーモナークのバックステージ写真撮影をボランティアで始め、5年前から記録写真のスタッフとして活躍。
メリーモナークのHULA写真の常設展をオフィス・ホールで開設しています
大学時代からハワイアン音楽に親しんだ「迫力あるシャッターチャンス」が地元でも評判になり、アメリカ本土のみならず、ヨーロッパ、そして日本にも配信している。