これもコロナの弊害なのか
失業した悪が小金欲しさに空き巣泥棒をやってると
新聞のポリスレポートに書いていた
確かにご近所のタウンハウスには
昨年秋とつい先日にやられたそうだ
我が家には防犯用のドアを付けているのだが
錆が出てきた無くなったので
取り換え工事をDIYでやってみた
このドアは鉄の頑丈なドアと網戸の機能を持った
とても風通しがよく安全性もある
網の部分は薄い鉄板を網状に型抜きしたもので頑丈ですが
ドアの取り付け部分が特殊工具が必要になってる
ドリルの先端に付けた こんな工具で
ねじ込んでいくのだが ねじ頭がよくできている
逆回しをしても
滑って空回りをするのでねじが抜けないので
1本のねじを抜くのに15分から20分を要する
これじゃ泥棒も敬遠するよね
1時間半ほどかかってやっとドアを外して
新しいのに取り換えたよ
勝手口って言うのかな
裏口のドアで 駐車場から車いす用に
2階までスロープでつながってるので
重いスーツケースを運ぶのにも便利である
中から見るとこんな感じで 素敵でしょう！
我が家は防犯カメラと非常サイレンのシステムを
付けているので 泥棒が入ると警備会社とつながってるので
パトカーが飛んできてくれるのだが
今回 念のために階下のスタジオにもセキュリティドアを付けた
これで安全になったと思います
アメリカは安心と安全は金で買え！とは
よく言ったものですね
