3年前の噴火の後
137号線の東半分は溶岩流で
埋まってしまって姿を消した
あのあたりは僕の大好きなビーチが
並んでいて月に1度や2度は
多い時には週に2回は訪れていた場所
やっぱ、無くなってしまうと寂しいよね
潮の満ち引きで姿を変えるビーチ
満ち潮の時には上の写真のように
沖の海とつながってしまう
そして 引き潮の時には
いくつもの池が表れて 深いところや浅いところ
シューノーケルを付けて のんびりと
熱帯魚の群れを眺める
水中を見てみよう
熱帯魚の大群ですよ


このエリアも もう少し汐が引くと
泳いでいるところと 手前のグリーンの間には
溶岩の壁が顔を出してきて
別の池が出来るんだよ
兎に角 水が綺麗
透明度が半端じゃない
下の写真は 皆様のお誕生日に
お送りさせていただいてる
Wai Opaeからのワンショットです

この近くには
クムカヒ岬を筆頭に
シャンペンポンド や ホットポンドが有りましたが
泳げるビーチは全部溶岩の下に隠れてしまいました
残念!という以外の言葉が出てこない!
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