2年前の夏、とんでもない未曽有の大火のニュースが
マウイ島から飛び込んできた。
観光で人気の港町のラハイナの町が焼け付きて
消えてしまったという。
山火事から発生した火が強風にあおられて
街の家に引火してどんどん広がり
海岸線まで焼き尽くしたのだった。
あれから2年が過ぎ少しづつだが
復興が始まっているよ。
2023年8月8日、近海で発生したハリケーンによる熱く乾燥した風が
マウイ島ラハイナを襲い、電線が切断され、枯れ草に火がついた。
マウイ島の山火事は、強風に見舞われた猛火となり、
恐ろしいスピードで燃え広がった火災は、102人の命を奪い、
人口1万3000人の町で2200棟の建物が破壊され、
8000人が避難を余儀なくされました。
火災直後に活動を開始した支援のための基金は、
先週時点で世界78カ国24万人以上の寄付者から、
利息を含めて2億1000万ドル以上を集めた。
住宅問題は復興活動の主要課題となっている。
ハワイ州住宅公社(HCF)は、
仮設住宅および恒久住宅に8,280万ドルが充てられたと報告している。
被災者用の住宅建設もハイピッチで進んでいるが
まだまだ必要な数には程遠く
ハワイ州各島に避難移住した被災者全体に住宅難が続いています。
夏休みも終わり子供たちも学校に戻らなければ
いけない季節にはなっているのですが
住宅難と同時に教育施設の遅れも大きな問題となっています。
丘の上のエリアの高級住宅地は
建築ラッシュでアメリカ本土や各島からも
建築関係者たちの協力で復興が動き始めていますが
港の周りの商業地区の再建は
全くの手つかずの状態なので
被災者住宅が完備されラハイナに戻ってきても
働く場所がなければどうにもならないし
今後、行政側の手腕の見せ所ではないでしょうか?
















