ハワイ島週刊ニュースの
今月第３弾は いろいろあったようですよ
盛りだくさんなので説明は短くなりますが。。。
まずはボルケーノからのニュース
現在活動は休止していますが
今年は 現代史の火山活動についての出版200周年です。
１８２３年にイギリス人のウィリアム・エリス氏が
キラウエア火山を訪れた
最初の西洋人訪問者で 彼が現代文書を出版した。
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続いて地震のニュースは
木曜日にハマクア沖でM4.6の海底地震が発生
震源は海岸線から５５マイルの沖合で
津波の発生はありませんでした。
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もう一つ自然環境からのニュースは
ハリケーン「カルビン」です。
現在はカテゴリー３の中型サイズですが
今後ますます発達が予想され
このまま直進すればハワイ島直撃の予報です。
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６月１か月間のハワイ島での天候が
集計されて 本来の気候とは真逆が発表されました。
KODAMA氏によると KONAでは雨量も多く
これからのコーヒー豆の成長と
収穫に時期は今まで以上の雨量が
予想されていて農家は不安視していますが
一方、HILOでは例年の半分の雨量だったようです。
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関連写真は見飽きたので省略しますが
久々のコロナ情報です
ハワイ島での感染者、死亡者が一向に鎮静していません。
先週も ６０歳と６９歳の男性二人と
８０歳の女性が死亡していて
パンデミックはハワイアンとフィリッピーノの居住区と
コミュニテーでの
感染者が増えています。
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日本からの観光客の皆さんには
あまり訪れないと思いますが
バーやナイトクラブでの
オピオイド（薬物）とアルコールの飲酒で
発作と呼吸困難による死亡が増えていて
州政府は ７００個の鼻からの吸引スプレーの「ナルカン」を
ワイキキを中心にバーなどのナイト施設に配布しました。
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９月３０日に開催予定の
アロハフェスティバルでのパレードの出場者の
募集がなされています。
今回は特にロイヤルファミリーの役に扮する
参加者も募っていますので
最高の思い出になりますよ。
ちょっと肌黒の女性や 太鼓腹の男性には
合格のチャンスは大きいと思いますので
応募されたら如何でしょうか❓
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コナ沖で発見された鯨くん
本来なら冬場に出産のためハワイの海に
現れて この季節はアラスカに戻るのが
普通の年間スケジュールですが
珍しいですね。
コナ沖でのイルカウォッチングのボートが
鯨くんに遭遇して
観光客は大喜びで楽しんでいるようです。
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もう一つ おまけのニュースは
地元のスーパーマーケットの「KTA」が
驚きの顧客サービスの発表です。
KONAー成田の往復チケットが
税金、空港使用料、オイルチャージなど
全部込みの ７５０ドル❣
