アメリカではDIYは当たり前で

自称器用だと思ってる友人達は 自分で改装改築工事はやる

僕も見習って可能な限り自分でやる

もう10年ほど前に電気ストーブ(コンロ)から

ガスストーブに(コンロ)に変更したが

ガスタンクの置き場の土台作りの話しである

勝手口の外でキッチンの窓の下に

大きなプロパンガスのタンクを2本を設置する台を作った際

小さなコーナーの庭にはパパイヤの木を植えていたので

このパパイヤがとっても甘いストリベリーパパイヤ!

抜いてしまうのが勿体ないと思ったのが

後で考えると間違いだったようだね

パパイヤをそのまま残そうとタンク2本分を計って

ギリギリ右側にコンクリ―を打った!

が、しかし

ガスタンクの設置場所のルールで

真新しいコンクリートの左側に約2フィートの追加工事が必要と分かった

それはキッチンのガスコンロから外のガスタンクまでの最短距離が

少し足らなかったのである!

確かに中で火を焚き すぐ近くにタンクがあるのは駄目だよね!

ガス屋からの要望で ついでにタンクを転がしながら設置できるように

スロープにして欲しいとの依頼も受けて

トンカントンカンと石壁の解体して置き場を拡張し

転がして上げられるようスロープにしたのが

10年ほど前の事である

写真を整理していて出てきたので

懐かしくてブログに書いてみました