約50万年前に誕生した山が

今日紹介のハワイ島の最北端

コハラのやまである

遠くにマウイのハレアカラを望む

標高2000m弱の 西側半分の大半は今は牧場となっている

彼方にはマウイ島のハレアカラ。。。

マウンティンロードの左右には

牧場が続き

乗馬も楽しめますよ

途中のビューポイントでは

サウスコハラコーストが眼下に広がり

手前から観光リゾートの マウナケア、プリンスハプナ、マウナラニ

ワイコロア、フアラライ と続きます

この250号船ももうすぐ終わり

眼下にワイメアの町が見えてきましたが

この辺りは え?ここもハワイ?と

思わせるように 牧草に混じって 大きなサボテンが!

島の最北端のHawiから

マウンティンロードをWaimea迄ドライブしましたが

逆に走ると また違う景色が

目に飛び込んでくるので

レンタカーで走る人は 同じ道は最低2回は走らないと

ここ知ってる!と言っちゃダメだよ。

今日の資料をチェックするためにウキペディアを読んでたら

間違い発見!

KohalaのページのWaimeaの町は

マウナケアとマウナロアに挟まれた町で、、、と書いてある

それもわざわざ 赤字で! バカですね!

正解は当然 コハラ山とマウナケアに挟まれた。。。だよね。

このネタYouTubeで話せばよかったね(笑)