先日我が家にお泊りの日本から来られた

お客様に尋ねられた。

『ウクレレに使ってるKOAの木って

もうないんですか?』と、、、、。

ガイドブックなどにはそう書いてあるそうで、

確かにKOAの木は貴重品ではあるが

でも、ハワイ島にはKOAの木は一杯あるのだが

「現在は伐採が禁じられている」が正しい表現だと思う。

その昔ハワイには白檀の木も沢山生えていて

家具などには 高級感があり最高だと

ほとんどを伐採し出荷してしまった経緯があり

その教訓からKOAも伐採禁止が言い渡されたそうだ。

したがって個人所有の山からは

ほとんどが姿を消してしまっってはいるが

国立公園などの森や 政府の持つ土地には

それは見事なKOAの大木が

今も大空に向かって堂々と生えている。

葉に特徴があり三日月のようで

ロコの子供たちは昔は「しおり」に使っていたそうで

小さな穴をあけリボンをつけたら

お洒落なお土産になるかもしれないね。

我が家にもいくつかのKOAの家具が有るが

そのほとんどは再生もので

昔の高級住宅には床や壁にもKOAの板を張っていたので

古民家の解体の際にはKOA家具の職人たちが

下取りをして購入し 新たな作品を作ってるようです。

森の王様と呼ばれるKOAの巨木は

成長過程のねじれやグネグネ感が

木目にゆがみを作り美しい柄を生み出し

カーリーと呼ばれて(日本では虎目と言うのかな)

貴重な高級品に加工されていますね。

さあ、

この木1本でウクレレが何百台 いや千台以上

造れるでしょうか❓

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