ハワイ島に移り住んで30年が
来ようとしていますが
その間、HULAの写真を撮ることと
観光業の末端で小さな宿と
お泊り客だけの
チャーターツアーのガイドをやってきた。
体力の限界を悟りお客様の命を預かる
ツアーはこの夏に引退し
撮影の仕事も2時間以内の
お仕事だけを残して
今年いっぱいでリタイアさせていただくことにした。
心残りは20年あまり撮ってきた
メリーモナーク撮影の後輩を育てられなかったこと。
今年の春にはメリーモナークの最高責任者の
アンティ・ルアナとの約束で
「あと4年は頑張ろうね」と
65周年記念大会までを目標にしたばかりだったのに
正直言って「悔しい」の一言であるが
この道はだれしも通らなければならない道。
フィルム時代からデジタル時代への
移り変わりを体験させていただいただけでも
感謝しなけりゃね❣
写真撮影には欠かせない照明も
今ではLEDに変わってしまって
ただ鮮明さだけを求めた舞台照明も
まるで蝋人形を撮ってるような
味気も何もあったもんじゃないし
これはTV局のセンス(無い?有る?)の問題ではあるが
わずか数分間の一曲の舞台にすべてをかけて
踊っているダンサーたちの肌が高揚してゆく姿を
表現できない作品って、 、 、
引退は潮時なのかもしれないと思うと
2003年から撮り始めたメリーモナークに
ただひたすら感謝するしかない。















