キラウエア・ハレマウマウが

水蒸気爆発の恐れがあるとして

日曜日まで 入園の閉鎖を余儀なくされています。

これは観光業界にとっては大きなダメージですね

今回の地震や噴火騒動の始まる前に

昨年のボルケーノ観光入場者数が

発表されたばかりで

2017年度は 2、016、702人で

経済効果は 2億2239万ドル(約250億円)があった。

一方 PUNA地区は

一時小康状態でだと思いましたが

137号線とPohoiki Rd.(マンゴ・ロード)や

マッケンジー公園あたりでも

亀裂からGASの噴出を発見!

KapohoからKalapanaまでの海岸線の住民にも

避難の準備をするよう勧告されました

熔岩流により 林がくすぶり続けていますが

亀裂から噴出している有毒ガス(ダイオキシン)に注意が必要です

初夏の庭

ピンク・ジンジャーも

咲き誇っていますよ