何があった?って

ヒロからは妻と友人二人の4人で

コナからのグループと合流

今回もサウスポイントからグリーンサンドビーチを超えて

もう少し東のパアケアのビーチとの中間あたりまで

まるで奴隷市場に行くような

トラックにすし詰め状態

目的のビーチについての まず一声は

ごみがない!!!

実際には沢山のプラごみは有るのですが

大きなプラスチックの姿が見当たらない

(写真の上半分の溶岩石にはペリドットがいっぱい詰まっていますね)

(下半分に写ってるのはロブスターの抜け殻)

これは問題の 灼熱の太陽で溶けちゃった

プラスチックの末路

つい最近に別のグループも来て掃除をしてくれたよう

先月も大学生たちがクラス単位で来たそうだ

今日の成果は小さな小さなプラスチックの欠片と

とっても多いと感じたのはペットボトルの

キャップ!!!!

これらを何千個?いや1万個以上を拾って

再びトラックに乗って

グリーンサンドビーチでひと泳ぎして帰ってきました

後で聞いた話によると

ヘリで運ばれ 病院へ

夜間には無事退院したと聞き

ホット致しました。