今年もあと1回だけとなったキラウエア火山の
火口を望む野外の舞台での「奉納の舞」
懐かしい写真をご覧いただきながら
その写真からハワイ文化の継承の美しさ
そして神聖さをご覧いただきたい。
僕はこのステージと初めて出会ったのは2009年の夏
そして毎月毎月訪れながらハワイの文化の
奥深さをHULAを通じて学んでた。
今日紹介の作品は2014年の1月の舞台
この日をきっかけに親しくお付き合いをさせて頂いてる
Kumu Leilehua と Manuのご夫婦
彼らの舞台を見たのはもっと遡って
まだデジタルカメラが無いころだったか
ダウンタウンのパレスシャーターで
毎週のようにハワイ文化と古典フラを
観客に伝えていたころだった。
古来からの楽器「ノーズ・フルート」の澄み切った音色が
ボルケーノの杜に響き 小鳥たちの囀りが
かすかに風に乗って聞こえてきて
心がとても落ち着いて穏やかだったのを思い出す。
彼らの魅力は人の心をひきつける
何か言葉には言い表せられないような
動作と立ち振る舞い そして
杜に木魂する Manuが奏でる音色だった気がする。
Kumu Leilehuaの舞は杜の中に静かにたたずみ
神秘的で伝統ある「ハワイ文化の継承」を風に乗せて運び
火の女神「PELE」に抱かれるように溶け込んでいってしまうような
祈りそのものの舞台だった。
















