昨日のブログを書いていて気が付いたのが

Wahineダンサーのドレスのこと

昨日も書いたのですがこの頃からやたら無地のドレスが

多くなってきていましたが

改めて2008年の写真を見てみると

なんとなんと! いるわいるわ! あるわあるわ!

全出場数の29チームからKaneの9チームを差し引き

20チームのWahineの内に昨日紹介した3チームを入れると

13チームが無地のドレスでした!

僕の女性フラの印象ではAuanaは

何となくハワイアン柄のイメージが強く

ムームーと言ったイメージで

眺めていたのでしょうね

もちろんハワイでもKupunaの皆さんのステージでは

いまになると懐かしい気もする

ハワイアン柄のムームードレスが主流ですね

日本の皆様のドレスは

どんな傾向なのでしょうか?

SNSなどでフラシスのサイトを見ていると

夏になるとあちらこちらでイベントが再開しているようですが

綺麗に着飾って美しい花を付けて

笑顔で踊っていらっしゃる姿を想像していますが

世の男性諸君、いや世の中が明るくなって素晴らしいことです

無地のドレスを紹介していますが ドレスの女王は やはりベルベット

メリーモナークでも結構多いようですね

写真を撮る側からすると このベルベット生地は

難題でもあるのです

今どきのスマホで撮る分にはさほど影響ないのかな?

曲のテンポに合わせてシャッタースピードや

衣装に合わせて 露出を調整するのですが

ベルベットは色によっては明かりを吸収してしまうので

結構 手を煩わせてくれますね

メリーモナークは6時間の長丁場なので

始めのうちは問題ないのですが

最後の方になると目の疲れ以上に

頭の回路の動きが鈍くなりはじめ

最終日、AuanaNightでは

半分寝ながら撮っています(笑)

そして今年のメリーモナークを日本時間の27日(日)

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