ハワイ島の今も生き続けている火山
溶岩が山から流れてきて海に落ちていきますが
今日はカラパナの溶岩台地を
ご紹介いたします。
灼熱の太陽の下
黒光りの溶岩が異様なごとく空に向かって聳え立ちます
この自然の芸術を
とくとごらんくだされ
バスケットボールほどの真ん丸の玉が
龍の口の中にあるような、、、。
流れながら冷え固まって
龍のうろこ肌にも似て
成分の違う溶岩が何層にも重なって
レインボーのように
溶岩が台地を広げるのを
阻止するようなうねりと叫びの荒波
遥か彼方の噴煙がオーシャンエントリーの
水蒸気爆発です。
次回はあそこまで行ってきますね
*
*
そして最後に極めつけは
これじゃああああああああああああああああああ!
自然の芸術は如何でした?
この地中の怒りを見るだけでも
ハワイ島の観光の価値はありますね
おまちしています。
*
*
溶岩台地は色んな顔を持ってますよね!
ハワイ島には、自然が作り出したものが途轍もないスケールで存在するから
余計に心が奪われてしまうのでしょうね♪
私はあの迫力感が大好きです☆
最後のショット、最高ですね(*^O^*)
見てるだけでも「あちちちち・・・・」って感じになります(^^;
こんな近くまで行ってみたい。。。
Manaさん
溶岩に近付くのは非常に危険です。
特に女性にはお勧めできませんね。大事なお肌がやけどしますから、、、。
熱いなんてなものではありませんよ、靴のそこが溶けるようにジリジリと。
僕は臆病だからそんなには近付きませんがこの手の専門カメラマンは
命を懸けていますし、何人も火葬されていますから、、、、。
遠くから見せてあげますね。
Makananiさん
この写真を撮ってこちらの友人達に見せたら凄く叱られました。
「馬鹿!Kenjiは死ぬ気か!」と、、、。ショボン。
ロコたちは怖さも知っています。今後は気をつけますね。はい。
Ku’iママさん
はい、ママ。メリーモナークのダンサーを撮ってるのとは訳が違います。
やはりKenjiには綺麗なダンサー達の写真の方が似合っています。
人間怖いもの観たさってのはだれしも有るのですね、、、
気が付いたら どんどん近付いていて。
自然の美しさに魅了された1時間でした。
Mahinaさん
とにかくこの手の写真は、というより この手の景色は
いつまで観ていても飽きません。 喉が渇くのも忘れて。。。
Mahinaさんがこられるときに、旨く噴出していればいいですね。
楽しみにしていてください。
ドリーマーさん
はい、正直言って男の馬鹿さか現に自分であきれています。
今度はもう少し余裕を持って眺められる写真を撮ってきますね。
今朝のMaunakeaの上にフルムーン、、これも良かった。近々UP予定です。
地球が生きていることを実感できる場所ですね!感動。。。
日中でも溶岩が燃えたぎっているのが見えるなんて!
普通はこんな場所まで近づけないですよね?さすがKenjiさん。
こうして大地が生まれることを知っているから
ハワイの人はペレも噴火も疎ましく思わないのですね。
・・・くいつきました・・・
それかぁああああああああああああああああああ!
参りました\(◎o◎)/!
がんとして動かない黒の大地。ごうとうねる海。ぶつかる波。どろどろ流れる溶岩。
次回はあそこまでって・・・
でもkenjiさん。この自然は半端ではないですよ。
今でも、めらめら燃えているんですよ。今も木々を燃やしているんですよ。
大地の誕生も、わかります。
でも、危険ですって。足元まできているのは・・・
私、遠くに見ても恐かった・・・
次回のあそこまでは・・・。余計なことでしょうが、危ない・・・。
ほんとに気をつけてくださいよ。
灼熱の太陽に黒光りする溶岩や亀のような溶岩に・・・
龍?(私にはワニにもみえる^^;)のような溶岩、
そして、、、kenjiさんの影が映ってる溶岩まで!?(@.@;)
「溶岩」と一言では表せないほどの様々な姿。
素晴らしい自然の芸術ですね。
一度や二度訪れただけでは、出会えない表情も沢山あるでしょうね。
こういう場所に、すぐに行けるkenjiさんが羨ましいです。
そして極めつけは、トロトロの溶岩!!!!!
でも危険なことは十分に気をつけて下さいませ・・・。
↑ママの忠告は聞かないといけませんよね(^^;
最後の写真には圧巻です!
あまりの迫力に声も出ません…
危険を覚悟の上で、
間近でみたいもののひとつですね!