最近Pahoaの町に近づいている
Pu’u’O’oからの溶岩流が活発ですが
その影響で風の向きによって
Vogのたなびきが島の東に着たり西に行ったり。。。
スカッとした青空の景色がなかなかお届けできませんが
そのウップンを晴らすかのような
Ikiの火口のトレッキング
興奮の3時間でしたよ
彼方に観えるのはハレマウマウ
もう何年も
モクモクと噴煙が上がり
クレーター1周のドライブ道も封鎖されているのですが
ボルケーノの森の中では
何回行っても新しい発見
今日は野生の鳥に遭遇
雌雄のキジの美しい姿を観ることが出来ました
何カ所からの展望台から眺めた
122m下の火口の底に
いよいよ降りて行きますが
嬉しいのは女の子の 一人ハイクの姿
安全が確認出来る
自然満喫のコース
このあたりの下り坂は
少し足元が急なので
注意しながら降りて行きます
さあ、いよいよIki火口の西側の端っこに
降りてきましたよ
ここからしばらくは足場が悪いので
しっかりと足元を踏みしめながら進んで行きます
いよいよ
溶岩湖が近づいてきましたよ
でもその前に
衝撃の発見が有りましたので
明日をお楽しみに!
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