溶岩台地のカラパナの海岸で
マニアックな人たちが宇宙と交信を
試みて。。。
その記事が大きく新聞に載っていたので
翌日に現場を観に行ってみた
日本でもこんなイベントありますか?
なぜ昼間だったのだろう
イメージでは
満天の星空に向かって
やるものかと思っていたのですが。。。
とにかく
翌日に行ってみた
その痕跡は残っていて
その場にたたずみ眺めていたら
何故かゾクゾクして来ちゃいました
これが
溶岩台地からの地球の鼓動なのか
宇宙からの波動なのかは解りませんが。。。。
其れよりももっと驚いたのは
この光景です
日本でも津波の後
もともと住んでいた場所に帰りたいと
願う人達が多いと聞きますが
こちらも同じ
小屋とは言えないような立派な邸宅も有り
町を埋め尽くした溶岩の上に
帰ってきて
家を建てて住んでる人が沢山います
もちろん無許可だそうです
水も電気も無い生活です
でも
その住みなれた土地が捨てられない
人間の悲しい性なのでしょうか?
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明日は
このカラパナが溶岩で沈んで行ったときの写真を見かけたので
少し紹介いたします
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