日本からのお客様が来られると

カラパナの溶岩台地と

ブラックサンド・ビーチの名残を、、、

必ずお連れするスポットですが

今日は変なものを見つけて

笑っちゃいました

1990年の大噴火で

カラパナの黒砂海岸は村と共に

溶岩に飲み込まれてしまった

その名残がこのビーチで

東の端っこだけがわずかに残っている

日々多くの人が訪れて

ボランティアで椰子の木や他の植物を植えたり

 溶岩台地を1時間以上アドベンチャー・トレッキングを

楽しんだり

 ビーチでのんびりと肌を焦がしたり、、、

 しかし

用を足したくなったらどうするのか?

 男性は良いが女性は大変

でも見つけましたよ

上の写真の台地の中に3つも、、、、

その一つが

これ!

誰もいない自然の中で

大海原に身をゆだね 彼方に目をやりながらの

放水!

、、、、、、、、、、、、

気持ちがいいでしょうね。

 溶岩のオーシャンフロントは危険

望遠レンズでの写真だから

海から近くに見えますが

実際はフロントから数十メートルは離れています

絶対に絶壁には近づかない!

 崩落したら8000m下の海底まで

落ちてゆきますよ。

 もうひとつ発見 誰が置いたのか、、、、

青く塗られた仏陀

なぜか手を合わせました

 今は観光用に

島の南側のプナルウ・ビーチを

ブラックサンド・ビーチと呼んでいて

ツアーにも入っていますが

ここの黒砂は「ブラックサンド・ビーチ」のオリジナル もっともっと

真黒です!