先日行ってきた
Pu’uhonua o Honaunau
National Park
僕のあいまいな知識ではなく
ダイヤモンド社発刊の
「地球の歩き方・ハワイ島編」から
引用させていただきますね。
この公園はカメハメハ2世によって
1819年にカプ(タブー)が廃止されるまでの約300年間
カプを破ってしまった人や、敗残兵にとって
「駆け込み寺」的な存在であって
ここに駆け込めば追跡者の手は届かず
カフナ(祈祷師)のもとで
宗教的な礼拝が行われ
神々の保護を受けて
罪の汚れは清められたという。
キリスト教の宗教革命の際に
全てが破壊されたが
州政府によって再建された施設(公園)です
聖域を守っていた石垣などを見学していると
厳粛な空気が当たりを支配しているようにさえ感じる
*
明日は庭内で行なわれていた
ワークショップの数々を紹介しますね
*
Kenjiさん こんにちわ♪
お言葉に甘えて、ばしばしリツイートさせて頂きます☆
素敵な情報や写真は独り占めしちゃいけませんからね♪
有難うございます。お写真を見ているだけで心が清められる思いがします。
その昔、ハワイアンにはどんな掟があったのでしょう
死を目前に見た者がこの地で死を免れる・・
写真からも救いのマナが感じられます
私事ですが、気がはっているせいかこのごろ真夜中に目が覚めたりします。
そんな時はケンジさんブログ!何も考えずに写真を見ているとホッとします。
さあ、頑張らなくては・・
Kaoruさん
ありがとう!!!!!!!
みんなで広げるハワイアンの輪。
emi-iさん
確かにこの場所は心がとっても落ち着く場所でした。
chii-momさん
深夜に目が醒める、、、、困りましたね、、、、
大丈夫ですよ何も心配しなくても!
お嬢さんの強運とハワイを愛する心
救いのマナに守られていますから、、、、、。