マウナケアの頂上に
たどり着いたのは6時20分頃
今日の日没は6時48分の予定なので
ツアーの団体が来ないうちに
車を最高の場所に駐車して 混まないうちにトイレを使用
(これってとても大事です。薄着で0℃の外で長蛇の列になる前に!)
各国の天文台の向こうの西の空の彼方に
夕日が、、、
北側にはもう一つ天文台が、、、
東側を見ると
夕日に染まった もう一つの頂
南側には はるか彼方に
マウナロア
ぐるりと360度を眺めて
再び西の空を
雲海の向こうに
夕日が落ちてゆく
0度に近い気温なのに
夕日に照らされると 顔が暖かい
今頃 ヒロの街から眺めると
マウナケアは こんな感じなのかな?
もうしばらく夕日を眺めて見ましょう
次回のサンセットは雲の中に沈んでゆく
夕日を紹介いたします
お楽しみに!
*
「ボーナス・フォト」
如何ですか?
今年のメリーモナークのショットの中で
僕のお気に入りの写真です。
このショットは来年のカレンダーに使いたいと思っていますが
何月のページにふさわしいでしょうか?
ご意見を下さい!
*
やはり一度みにいかなくちゃですね…マウナケアのサンセットかサンライズ!
ボーナスフォト、アンクルとアンティがみているかのごとくの写真ですね。いや、絶対みてましたよね。この帽子かぶって。
うーん、何月でしょう?5月?!?
最近忙しくて・・・・
まとめて読ませ頂きました。
ハワイ旅行は来年にのびていまいましたが、最近ガイドブックを
買い込んでハワイの研究を始めました。
きっとツアー旅行なのでそんな必要ないのかもしれないけど・・・
ボーナスフォトは9月のカレンダーでどうでしょう?
後ろの夕焼け?が過ぎゆく夏を表しているようで・・・・
9月は私の誕生月でもあるんですが・・・
綺麗ですね~♪
1枚1枚、絵葉書にしたいくらいの美しい写真です☆
サンセット・・素敵すぎ~・・明日も楽しみです(*^0^*)
サンライズは、確か・・・あの「女二人自転車旅」でも訪れていたような記憶が・・・!?
(記憶違いならすみません^^;)
ボーナスフォト、私も9月に1票!!!
どうしてって・・・実は、私も9月が誕生日なのです(^^+ フフフ・・・
Pupuさん
あれあれ、Pupuさんはまだサンセットも観に昇っていないの?
それは次回は絶対に行かないとね!地球感が変わりますよ。
確かにアンクルもアンティも会場に来ていたよね。
アケミさん
いやいやツアー旅行にも自由時間はあるはずです。
その空間にどんなオリジナルを詰め込むかで独自のツアーが楽しめます。
大筋が決まれば連絡下さい、アドバイスいたしますよ。
Manaさん
サンライズはツアー専門家に任せたほうがいいかもね。
なにせ、真っ暗な中をガタガタ道を登るのですから、、、、。
僕も練習して置きます。その前に許可申請を調べなければ、、、、。
そうなんですよ…
私もあの「女自転車二人旅」で見たような気がして…
どちみち今年はサンセットにしても無理のようです。
ハワイ島には行けても日帰りのツアーになりそうな気配…
もちろん行けるだけでも幸せですけど!
私は第一印象で5月…でも9月っていうのもいいと思います。
少しだけ見える空の色がたまりませんね。
アンクルの帽子もステキです!
ダイビング、私の最初はグアムの体験ダイビングでうまくいったのですが、
そのあと伊豆の初島でもチャレンジしたけど波が大きくて潜って行けず
それ以来、向いてないかな~と思ってます。
元々水の中あんまり得意じゃないし…
ダンナもその他はお友達と和歌山で何度か潜ったくらいですけど…
潜りたい気持ちはあって、沖縄やらパラオやら、言うてますけど
最近は忙しいのと、歳(笑)なのか…行ってません。
私も黄昏ゆく夕日が憂いを帯びていて秋を感じます。
9月、又は私の誕生月の10月はどうでしょうか? ^0^
Michimichiさん
日帰りツアーか、、、、、厳しいですね。
せめて1泊できればマウナケアにも昇れますが、、、、、。
ワイキキでの予定表をよくご検討になってください。
ダイビングはやはり沖縄なのでしょうね。ハワイのダイバーたちは
沖縄にもぐりに行くのが夢だそうですから、、、、。
Nohealaniさん
ははは、皆さんご自分の誕生月をご指定のようですね。
まだまだ素晴らしい写真がありますから選んでみてね。
5月2,3,4の3日間はMMFの僕のお気に入り写真を
UPの予定です。お楽しみに!
☆どれもすばらしいPhotoですね。
実際 この景色を目の前にしたら感動でジーンと
きてしまいそうですね。ありがとうございます。
カレンダー 新緑の季節5月か6月or初秋の9月か10月頃?!
う~~ん??どの月でもステキですよね♪♪ ☆(^^)/☆
Maymiさん
ハワイ島は「自然と神秘の島」「地球の鼓動の聞こえる島」、、、、などなど
とにかく大自然との共存する文化が沢山あります。
その代表がフラ・カヒコなのかもしれませんが、、、、。
僕はその文化を守り続ける人々の知恵が大好きなのです。
是非肌で感じにきてくださいね。ご案内させてください。