昨日のBlogでココナツアイランドからの
カメハメハ・デイの眺めの中で
ニュージランドから来たカヌーを
紹介していて想い出しましたが
たしか「アメリカンカップ」は
ニュージランドから太平洋を横断して
カリフォルニアまででは なかったでしょうかね。
サンフランシスコの
23番埠頭で見つけた 少女たち、、、
チャウチャウ!
少女たちではなく その後ろの
アメリカン・カップの大きな看板広告
スピードに賭ける
洋上の男たちの ロマン
先日も紹介した 訃報は
HILOに帰って来てから友達に聞いたところによると
オリンピックのメダリストでもあった
とっても有名な選手
改めて冥福を、、、、、
昨日の双頭船のカヌーの
ノスタルジックな美しさと
磨き抜かれた
世界最高スピードのヨット
この日にサンフランシスコ湾で見た
練習中のスピードたるや
洋上のアイススケーターのようで
滑るようなスピードでしたから
今になって初めて知った 凄いボートでした
*
「ボーナス・フォト」
Halau Keali’i O Nalani
Kumu Hula Keali’i Ceballos
Los Angeles
♪ Ua Nani ’O Wailiku ♪
⑤
美しい
ダンサーたちの目の先が
見えてくるような
見事なポーズですね
*
それで、あの少女たちは、どこから来て どこに消えたのでしょうか・・?
おっーと、いけない。
それにしても、ヨット カッコイイですね。
事故で亡くなられた方、無念だったと思います。
海は、私たちに食料や 時に勇気や希望 ロマンを分けてくれますが、人の命を一瞬にして奪う悪魔にもなりますね。
Pakiraさん
少女たちの行方、、、、、内緒です。
ヨットと言えばアナウンサーのシンボウさんが
太平洋横断に出発しましたね。
無事の航海をいのりましょう。