昨年の12月のボルケーノ・アートセンターでの
PELEの住むハレマウマウへの
奉納のHULAは残念な激しい雨の中
子供たちのパフォーマンスが予定だったので
ビジター・センターのホールだったので
それ以来の3カ月ぶりに
行って 堪能して来ました。
最高のお天気の中
標高1200mのボルケーノ
うららかな光の中で
汗ばむような太陽のもとでの奉納の舞
プログラムも豊富で
オレゴンからのハラウも含めて
3つのハラウの
パフォーマンスを観ることが出来ましたよ
オピヒの貝殻でまとった 戦場のプロテクター
アクセサリーにも男の
ロマンさえ感じました。
ガラリと雰囲気も変わり
キラウエアの森には
澄み切った声での チャントが
こだまして
ダンサーの皆さんは
野外での舞の喜びを
体全体に感じながらの
パフォーマンスだったと思います
やはりカヒコ・フラは
野外が似合います
大自然が
全てを包み込み
台地の鼓動
森の木の囁き・・・・・
とっても素晴らしい
土曜の朝の
ひと時でした。
kenjiさん
ボルケーノでのカヒコ、フラを愛するものとしては永遠の憧れです。
厳かな雰囲気が写真からも伝わってきます。
フラは年齢を問わず楽しめるといいます。
私は、その踊り手の人生や人柄がフラに現れると感じています。
若い人にはその初々しさやはつらつとした空気。
Kupunaさんにはその人生の重さや人生の年輪、温かさなど・・・
何か感動を与えるフラにはそんな理由があるのかなと思います。
私も何か見ている人に感じてもらえるフラを踊ることを目標に日々自分磨きをしていきたいです!
もうすぐMMF♪今年も楽しみにしています(*^^*)
Chiekoさん
先ほどホノルルから帰ってきました。
ワイキキにも少し行ってみましたが
凄い人ですね。驚きました。
この季節は特に若い人が多いのかな?
まずは自分が楽しむことが一番だと僕は思います。
よくプロは苦痛の中から成長するとおっしゃっていますが
楽しまなければ損だし、楽しくて楽しくて・・・の笑顔が
周りの人に感動を与え幸せが伝わるのでは
無いでしょうか、、、、、、。
(なんて、偉そうなことを言っちゃいました)
でも、こちらで本物を見ていると HULAって
奥が深いですよね。