月に一度のボルケーノアートセンターが主催する
ハレマウマウに住むペレへの奉納の舞
今月は3人のウニキ(卒業生)の誕生の
記憶に残る舞台が青空の下で
大勢の観客やTVカメラの見つめる中
厳粛に執り行われたよ
カヒコ・フラの舞台は
回を重ねるごとに知れ渡り
島中からロコたちが訪れ
観光客も
偶然に遭遇した珍しいイベントに、、、、
KUMUの Ehulane Stephany の
祈りが始まった時には
さえずる小鳥さえ声をひそめ
ただ木の葉を撫でる
風の音のみが
かすかに聞こえる、、、、
ウニキの舞
それはそれは見事な
息のつまるような緊張感の中での、、、
そして後半は
ハラウの皆の
応援の祝いの舞が続き
PELEはきっと喜んでくれたことでしょう!
*
僕も大喜び
だってさ、このポスターの写真の右下
いつものことながら
ハワイ島のマスメディアは
著作をしっかりと 敬い保護してくれるから、、、、
その点日本の業者は
無礼講が多すぎて
マナーも何も有ったもんじゃないから
悲しい気もいたしますが、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
*
近々ビックニュースを
日本のメリーモナーク・ファン
100万人とも言えるフラ・ファンの皆様方へ
お伝えする予定です。