旅行者としてホテルに泊まり観光レジャーで満足するのはビギナーでもOK。リピーターは離島に飛んでコンドミニアムやB&Bに泊まってスーパーマーケットや青空市で現地の生活に馴染むと全く違ったハワイが見えてくる、と好んで旅をする。
ファーマーズ・マーケットの巻 その3(フード・セクション)
パパイアは安いのから高いのまで、、、と言っても日本と比べれば うそ?ッて感じですが。 ソロ・パパイヤは7つ1ドルでした。そしてもっと甘いストロベリー・パパイヤやレインボー・パパイヤは5個で2ドルが市場の相場ですね。ここで買うときは必ず値切れます。例えば2ドルのを2つ買うのなら3ドルにしろ!と言ったらまず間違いなく3ドルになります。
小ヤギが箱に入ってきょろきょろしていたので店の人のペットだと思っていたら、なんと売り物でした。結構な値段ですがメスですから大きくなったらミルクが搾れますね。一瞬買っちゃおうかと思いました。子供の頃小豆島で飼っていましたから、、、、。
乳搾り出来るひとーーー?
はーーい、僕できまーす。
旨いもんだよ、高校まで毎朝やってたから。
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ヤギに反応してしまいました。子どもの頃私もヤギのお世話になりましたから。そんな生活に密着した業をお持ちだったなんて。当時の印象とはあまりにかけ離れていて、ただただびっくり!!
ファーマーズマーケット楽しそうですね。ヤギも日本のヤギとはちょっと違うかな?
そうなの?あの頃は結構ヤギにお世話になってるんだね。でもそのおかげで強靭な骨格が形成されたと感謝していますよ。今のところ医者が驚くほど骨が強いそうです。