プウコハラ・へイアウの

のどかな生活風景が浮かんできました

神殿や砲台が丘の上にあるのだが

海の方に降りていったら

そこには平和な日頃の生活が、、、、

 西洋文化が入り始め

古代の生活から少しずつ変化が表れ始めたころの生活

このエリアには果物も多く育ち

 海には豊富な海藻や魚

 のどかな当時の暮らしが

よみがえってくる気がしました

きっと一番の敵は「サメ」だったのでしょうね

女子供の安全を守り

しいては食料の確保

 健康(飲料)食品として

日本でも売られてるのですよね

「NONI」

たわわに実っていましたよ

ノニの花ってご存知でしたか?

公園の入り口には

アメリカとハワイの旗が

海からの風をいっぱいに受けながら

たなびいていました

 

 丘の上に立つ神殿のはるか向こうには

KOHALAの山脈が

3日間にわたって

ハワイ島の西北部

コハラ山麓のふもとにある

Kawaihaeの港町の近くの

プウコハラ・へイアウ

1791年に完成した

カメハメハ王の神殿から

当時の生活を

覗いてみました。