東京で有名な、年間450誌以上も出版しているエイ(木偏に世界の世)出版社の人たちが、
ハワイ支局の方と我が家に訪れた。
と言うよりハワイ支局のMichi Moyer女史と
このブログを通じて知り合りあって
今回の初顔合わせの
酒盛りとなった。
翌日
一緒に昼食を、と言う事で
イミロア天文学センター館内のレストランに案内し
せっかくだからとセンターの広報担当の3人をご紹介した。
(人の輪、、、、これ僕のポリシー)
写真左から加藤カメラマン・岩崎編集主幹・Michiハワイ支局員・(エイ出版社)
僕の友人でディレクターのKa’iuKimura・RoxanneD.Ching・グロリア・チャン・ホー
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グロリアは来週から日本に行ってイミロアのPR活動をするので
日本語の名刺を持っていたよ。
(グロリアの日本出張の成功を祈って少し紹介しましょう)
天文台とハワイアンがなぜ同じ博物館に?
解かりますか?
なぜならば
古代ハワイアンが1200年前にニューギニア近くの島々から
ハワイにたどり着くまでには
カヌーに乗って
星を頼りに来たからです。
夜空の星が命の絆。
見つけた!日本からの留学生で今年ハワイ大学を卒業した
YUKOちゃん(写真左下)
イミロアでアルバイト(通訳)をしながら今年のメリーモナークには
クムフラ・レイ・フォンセカの指導の下
見事にカヒコ・パフォーマンスで3位に輝きました。
(左がYUKOちゃん)
ちなみに我が友 アソシエイト・ディレクターのKa’iuは
クムフラ・オラナのオハナ(ファミリー)で
昨年は古代帆船HOKULEA号に乗り込んで
日本まで行きました。
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「イミロア・天文学・センター」については
詳しく書きたいと思っています、
お楽しみにね。
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