先日、日本からのお客様を
アカカ・フォールに案内した時に
駐車場の片隅でクラフトの芸術を見たよ
出来上がったのはよく見かけるが
じっくりと見たのは始めて
慣れた手つきでたくみに編んでゆく
バスケットは7ヶ月ほどで
乾燥して色が変わり
なんと25年以上は使えるってさ
葉の芯を切り取って
やわらかいところでごチョごチョと
完成したのが薔薇の花
このフルーツ・バスケットは20ドル
+
再び小さな作品造り
トナカイが完成して
ハワイアン・クリスマス・リース
輪の中にはパイナップルが
あしらわれている
匠の技でした。
(あっ、リースの値段を聞くのを忘れた)
+
なんと素晴らしい技なのでしょうか
ハワイにも職人さんはいらしたのですね!
日本の色々な職人さんも尊敬しますが、
なんとも言いがたい技・・・
リース、私もいただきたくなりました。
今度お会いしたら聞いてみてくださいね!
何年もの間使用が可能なものは大切に
使いたいものです。
すばらしい!!
何がって、何年も使えるところです。
我が家のリースもすでに6年目です。
ブリザードフラワーとやらを使っているので
色あせもせずに毎年リビングの入口を飾って
くれています。
さて、本日雨の中初ラウンドに出かけてきました。
結果はもちろんさんざんです。
はーーー。ハワイでラウンドができるのはいつの日やら・・・・
TOMOさん
そうでしょう、何年も使えるってこのエコ時代にはピッタリでしょう。
あの技は見ていてとても楽しいでしたよ。こんぢは何を作るの?ッて感じで。
リースの値段聞いておきますね。
ハワイの物産品って、例えばコアとかマンゴーの木で作ったフルーツ・ボールや
家具には職人技を感じるものが結構あります。ハワイアンキルトなんて典型的で
出来上がるまでに1年なんてざらですから、、、、。
アケミさん
雨の中の初ラウンドはキツカッタネ。風邪を引きませんでしたか?
僕も初めの方は散々でしたよ。今でもたいして良くはありませんが、、、。
ここの所バタバタしていて週に1回だけですが、週2の時はさすがに
スコアはどんどん良くなりました。日本は高いから大変ですね。
初心者にはハワイのほうが良いと思いますよ。もたもたしていても
どんどん追い越してもらえますから、打ち急ぐ必要がありませんから、、、。
是非ご一緒にコースを回りましょうね。
「25年も使える」っていうことにホントにびっくりです。
色が変わってすぐダメになるものとばっかり思ってました
(ごめんなさい)
バスケットは無理でも薔薇やトナカイならもって帰れそう
(植物はダメでしたっけ?)
やっぱりその技を生で見たいですね。
まさか25年ほども持つなんて・・・もちろん匠の技があるからこそ壊れないのだろうし、素材そのものが丈夫なものなのでしょうね。
今は壊れたら何でも捨てる時代になってしまいましたね・・・私はわざわざ外から拾ってくる事はしませんが、リサイクルショップで物を買ってくるのがすきなんですよ。
あまりにもその人の思い出が詰まっていそうなものや着るもの(サイズが無いから・・・・)は買いませんが、今一番楽しいのは誰も見向きもしないようなギターを復活させる事!!結構お金もかかるけれど、出来上がったら欲しい人にあげちゃいます!ブランド物は買わないけれど、自由に出来る時間はありますから楽しいですよ!
michimichiさん
椰子の葉はほとんどが繊維質なのでとても長持ちするそうですよ。
友人に聞いたら、乾いてもとても強く25年や30年は平気だそうですが
たまにオイルを塗ったらいいそうですよ。ラウハラと同じなのかもね。
植物も根っこや土がついていない、バスケットなどは持ち込めますね。
一時期厳しい時には新鮮な緑色は駄目だった時があったそうですが、、、。
下総の茂蔵さん
こちらにはロビッシュ・ダンプといってゴミ捨て場があるのですが
以前に畳を3枚捨てに行ったら30秒もしないうちに「これ貰っていい?」と
持って帰った人がいました。りビングに敷いて和の雰囲気を出すのだってさ。
日本でも荒ゴミの時は結構掘り出し物がありますよね。
新しい命を吹き込んであげるっていいですね。