カワイ島を上空から
窓のアクリルに傷が多くて
太陽の光が反射して
あまり良い写真が取れませんでした
NW-16便が定刻について入国管理局はガラガラ
これって結構いいかもね。
税関もスムースに出て荷物を再預け
ボーイング717 島内便 (Po’ouli)
*
HAのヒロ行きの出発までの
約2時間
さあ何をしようか?
( ‘Elepaio)
国際線と国内線の乗り換えは2時間以上空けないと
切符の発券をしてくれないが
( ‘ I ‘iwi)
継続切符を買っていれば延着した場合
乗り継ぎ便の手配をしてくれる
ボーイング767-300 ( ‘ Ulili)
(アメリカ本土やシドニーにも飛んでいます
日本にも飛んだら人気が出るでしょうね)
*
いつもならば関空で買ってきた
週刊誌を読んでいれば丁度良い時間
( ‘ O ‘u)
でも今日は雑誌がない。と
思い出したのが機体に付いてる鳥の名前
(Pueo)
何機かを撮りましたが前回のとダブっていたら
ごめんなさい。
これらはハワイ語で鳥の名前ですが
どんな鳥か調べてコメントください。
このアングルの写真は結構珍しいのです。
日本からの着陸の際は陸の上を降りてくるし
HNLから飛び立つ時は
一旦、東に飛び立ってから大きく右に旋回して
もっと沖を飛ぶので、、。
今回のヒロ行きが飛び立つ頃は
風が逆になっていたので西に向かって離陸
EWAの海岸線を海側からの写真は
ラッキーでした。
*
こんにちは☆
カウアイ島上空からの映像。そして、ハワイアンエアラインの写真。
目がさめました。半年前、ハワイ島へ行く時に乗りました。
私などは半年も前の出来事なのに、いつもハワイにいらっしゃる・・・羨ましいです。
はじめてコメントさせていただきました。
これからも、リアルタイムのハワイを感じさせて下さいね。楽しみです。
よろしくお願いいたします!!
あっ、度々すみません。
「PUEO」・・・ふくろうのことかしら!?
安全な道を選ぶべきだと導いてくれる、救済者らしいですよ。
そして、才能や能力を引き出すのは、あなた自身・・・という教えも与えてくれる使者。
そんな感じかな。
わかりにくくてすみません。
宿題コーナーですね。はーい!(挙手)
まず、Po’ouliは頭部の黒いミツドリだそうです。
マウイ島のハナで1973年Tonnie Casey と James Jacobiによって発見されたとか。
他にも書きたいところですが、次の方にお譲りして・・・。
Pueoはフラの曲に有名な「Na ka Pueo」というのがあるので
フラダンサーならすぐわかります(^皿^)v
エメラルドグリーンの海の美しさ!!ため息ものですね。
今、一生懸命コメント書き込んでいたら間違ってクリックして消しちゃいました~(;o;)
気を取り直して、再度!
ひっさしぶりにハワイ語辞典を引っ張り出しましたよ(笑)
Makananiさんの↑を読んで、なるほど~!っと関心しました。
Po’ouli 私の薄いハワイ語辞典には載ってなかったです~。
「‘ Ulili」wandering tattler(メリケンキアシシギ)????
何それ?って感じですが・・・^^;
ハワイ語⇔英語の辞書なので、私の英語力も問題ありです。。。
どれも全然わかりませ~ん☆
先生~!答えは~?(^^;)
バトンタッチ(^O^)みんなで勉強するって楽しいです〜。
ELEPAIOについて。
ハワイ固有種の(ハワイ)ヒタキという鳥。羽は茶系、大きさは14センチ程で大きな目、『スィーチョン』と鳴く時に尾羽がぴょこと上がるそうです(可愛い…)。
鳴き声を頼りにいつか遭遇できると良いな…
neneさんの、みんなで勉強楽しい!!につられて、もうひとつ。
‘I‘iwiは、(ショウジョウハワイミツスイ)アパパネと似ていますよ。
歴代の王達が着用したマントなどは、ほとんどハワイミツスイから、採取されたものだそうです。
また、密を吸う花の形にあわせ、くちばしの形が若干違い、
イイヴィは、湾曲した形をしてます。
体は赤。羽根は黒。・・・そんな感じです