僕の泊ったホテルの真下にある
公園 ユニオン・スクエアは週末だけにとどまらず
いつも街の芸術家たちの発表の場
野外ステージではオーケストラや
ブラスバンド、ジャズなどなど
そして広場には絵描きたちが、、、、
自慢の作品を広げて
個人的にはこの絵が好きでした
シティライトが霞むサンフランシスコの夜
朝の霧が晴れて
抜けるような青空のもと
週末のうららかな5月半ば、、、、
青年たちは
公園の階段に、、、、
まるで電線にとまる2羽の小鳥のように
市内観光のバスの停車場も
公園の傍に合って
色々な色の2階建てバスが どんどんやってくる
空にはカリフォルニアの州旗の
クマが吠えていました
朝の町の景色は霧に覆われていたのですが
気温は一気に夏日になって
どんどん上昇
古い建物と
近代の建物のコラボレーションも
サンフランシスコの街の特徴
ブラブラするだけでも楽しい街でした。
*
全ての芸術は、世界共通の言葉ですよね。
Pakiraさん
確かに、、、音楽や絵画には国境はありませんよね。
僕もいろんな国の人たちに喜んでもらえる
写真を撮りたいと思っています。
HULAをやってる子二の人にはボチボチと認知され始め
日本ではHULAの切手が発売されると聞きました。