僕たちの乗った熱気球のパイロットは

地上のスタッフと どこに降りるか

無線で交信し

細い山道を選んだぞ!

img_9212

高度をどんどん下げて

木の枝すれすれに通過

わずか5mほどの道幅に急接近

ダニエルが

膝を曲げて籠につかまれ!と叫ぶ

img_9216

その途端 ドスン!と止まった

寸前に 少し木の枝が折れた音がした気もするが

見事に水平を保っての着地だった

ダニエルが叫ぶ

手伝ってくれ!

バルーンが木に引っかかる前に引っ張ってくれ!

img_9218

迫力満点

スリル満点

「あとは俺たちで出来るから

籠のそばで一服しておいてくれ」と

手際よくバルーンをたたんで袋に入れて

トラックに籠を積み込むときに

男手が必要と手伝ったが

img_9231

そしてワイワイと 話しながら

帰途に就くと思ったら

再び町一望の丘の上

img_9233

ストロベリー・ケーキと

シャンパンが待っていた

img_9239

この日上った3つの気球の全員で

無事生還を祝って

みんなで朝日に向かって

乾杯!

img_9248

初めてのセドナで

超ストロングなパワーを感じ

大満足の遊泳飛行

夢風船

めっちゃ

楽しかった!!!

ドリームトリップ
旅ブロガーになって自由に生きる方法

http://aff.celebritytrip.club/lp/6041/491817