早いものでHULA留学を初めて
4年が過ぎて
日本からドンドン中学生高校生が訪れる
今回学校に案内したのは
目黒の中学3年生の女の子
フラ歴はもう6年
やはり本場で学びたくなったのですね
ハワイから日本に移り住んでる
フラの先生に背中を押されて
セント・ジョセフの門をたたきました
面接の内容や
その光景の写真のUPは出来ませんが
現在の留学生たちの
英語のクラスを受けている高校生が
英語の実習を兼ねて
併設する小学校の校舎で
子供たちと
ハロウィーンの
かぼちゃのオバケを
共同作業
この授業って
いいですよね
生きた英語が必要ですから
僕が学んだ50年前に
こんなクラスが有ったらなあああああ
日本からの中学3年生の子も
目を輝かせていましたよ
ほっ!
この時の入学希望の生徒の姿を観察も
審査の一つです
もちろん生徒には知らされていませんが、。。
そして
もう一つのクラス
今度はロコの生徒たちが
日本語の勉強をしている教室も見せて頂きました
彼らは今日あたりは
日本の浦和に有る姉妹校に来ているはず
勉強した日本語を 上手く活用しているのかな?
(因みに写真左の女の子は
授業をさぼっている訳ではありません
クラス全員で
お土産にと 折った千羽鶴で
日本のホストファミリーへのプレゼントを作っているのです)