5月6月と何かしらバタバタしていて
Blogもタイムリー・ネタが置き忘れてしまって
今頃ご紹介するのも変かもしれませんが
僕の人生にとっても
これほど人類を世界を救った人との出会いも
なかなか無いでしょうから。。。
紹介させていただきます
KiholoBayに住む
バッケン博士は
その昔
心臓のペースメーカーを発明した人で
当時は大きな機械でしたが
(初期の器具は10cm四方かな)
今は
ドンドン改良されて
小さな器具を体内に埋め込む
2cmにも満たない
最新のペースメーカーで
昨年1年間で
世界中で何と!なんと!
650万人もの人の命が救われた
博士は人類の救世主であることは
間違いない!
世界中から贈られた
アワードの数々が大きな邸宅の全ての壁を
覆い尽くされている
現在も
数々の支援を 色々な施設にされていて
此処ハワイ島にも
彼の存在が。。。
静かなKiholo Bayの邸宅には
いつも10名のスタッフが
彼のプライベートを補佐し
セキュリティーを始め
広い庭や 発電設備の
メンテナンス
バッケン博士はご高齢にもかかわらず
今もなお
毎日執務に追われていらっしゃるそうです
尋ねて行った我々を
快く向かい入れてくださり
約2時間
色々な心と体の健康について
お話し下さりました
いつまでもお元気で!
因みに
メリーモナークは大ファンで
毎年
特に土曜日のアウアナは
熱心にTV中継を
ご覧になっているそうです
*
Kenjiさん;
ホノルルマラソンは元々心臓病患者のリハビリ目的でスタートしたと聞いています。
やはりアメリカはheart attackが多いから優秀なドクターや進んだmedicationがあるんですね。
yumyumさん
なるほど、そうだったのですね。
とにかく偉大なお方でしたよ。温厚な方で
機会が有れば又お逢いしたいと思います。