兄カラカウア王から王座を継承したときは
53歳であったリリウオカラニ王女は
「アロハオエ」の作者としても有名ですね。
ヒロの人々に一番愛されている公園は
リリウオカラニ・パーク。
正式にはリリウオカラニ・ガーデンとなっているが
ヒロ市民は親しみを込めてリリウオカラニ・パークと呼ぶ。
たしかに公園と言うより庭園と言った方が
ふさわしい。
お茶室が裏千家お家元から寄贈され
常陸宮殿下も植樹されている
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一人のハワイアン・ガイが瞑想していた
彼の後ろに立ってみるとこの景色が広がっていた。
何を思い何を考える?
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ジョギング帰りの、、うん?子供何人? この3人娘は先日もココナツアイランドで
やっぱ、パークでいいよね。
昼間は観光客、夕方からはジョギングコース
週末はみんなの広場
そんな感じの
リリウオカラニ・パークでした。
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kenjiさんこんにちは
鳥居の足元に南国の植物っていうミスマッチがたのしいですね~^^
それにしても ハワイの空ってきれい!
深呼吸したくなる写真です。
私もよくここで、一休みします。
お昼寝してもいいし、子供とぐるぐるまわっても橋があったり池があったりで飽きません。
ここから見る雪のマウナケアもいい眺めで得した気分になります。