月に一度のボルケーノアートセンターが主催する

ハレマウマウに住むペレへの奉納の舞

今月は3人のウニキ(卒業生)の誕生の

記憶に残る舞台が青空の下で

大勢の観客やTVカメラの見つめる中

厳粛に執り行われたよ

 カヒコ・フラの舞台は

回を重ねるごとに知れ渡り

島中からロコたちが訪れ

観光客も

偶然に遭遇した珍しいイベントに、、、、

KUMUの Ehulane Stephany の

祈りが始まった時には

さえずる小鳥さえ声をひそめ

ただ木の葉を撫でる

風の音のみが

かすかに聞こえる、、、、

ウニキの舞

それはそれは見事な

息のつまるような緊張感の中での、、、

そして後半は

ハラウの皆の

応援の祝いの舞が続き

PELEはきっと喜んでくれたことでしょう!

僕も大喜び

だってさ、このポスターの写真の右下

いつものことながら

ハワイ島のマスメディアは

著作をしっかりと 敬い保護してくれるから、、、、

その点日本の業者は

無礼講が多すぎて

マナーも何も有ったもんじゃないから

悲しい気もいたしますが、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

近々ビックニュースを

日本のメリーモナーク・ファン

100万人とも言えるフラ・ファンの皆様方へ

お伝えする予定です。