ハワイアン・エア・ラインの機内誌には
英語のオリジナル・バージョンと
その昔アロハ・エア・ラインが作っていたような
日本語の機内誌が昨年の羽田発着便が就航して以来
シート・バックのポケットに入っていて
自由に持ち帰る事ができる
右の日本語版の表紙には
人気のウクレレ・プレーヤーの
ジェイク・シマブクロ
彼は以前にホノルル沖で
多くの犠牲者を出した
水産高校の実習船「えひめ丸」の事故の後も
積極的に犠牲者家族に支援を
送っていたが
今回の大震災の後も
ハワイで義援金イベントを
多くのハワイのアーチストたちと活動してくれている
そしてこの夏 先週からは
関西空港にも飛び出しましたね。
これで少しは関空発ホノルル行きの
価格が安くなってくれるのかな?
と
思いきや
Deltaが秋からは便数を減らす方向に動いているようだが、、、、
いずれにしろ
日本とハワイは切っても切れない関係で
今回の震災に対しては
直後から
ホノルルはもちろん
他の島でも数々のイベントで
義援金を集めて送り続けている
「被災者の方々の苦痛は計り知れません
とにかく、支援活動で自分に出来る事を
力いっぱいやることです」と、、、、
火山国 ニッポン
火山島 ハワイ
同じ宿命を背負った運命だから
心が一つになれる
ALOHA for JAPAN
KOKUA for NIPPON
*
ありがたいですね。
これは ”レイデーフォージャパン”の写真なのでしょうか。
日本からもどんどんハワイに行かなくては!
ジェイクは大好きです!
彼のウクレレはもはや楽器音ではなく心の声・魂の叫びといった感じです♪
日本語も上達、ライブは楽しいです。
Chii-momさん
被災された地域の皆さんにハワイにおいで!とは
なかなか言いにくいことではありますが、それでも
日本の被災されたご家庭の子供や学生さんたちを
ホームステイ受け入れている家庭は沢山ありますよ。
僕も神戸の震災の直後にハワイへの移住を決めたのですから、、。