ネイティブ・アメリカンはもちろんアメリカン・インディアンの事ですが、子供のころ白黒テレビで見た「ローハイド」が思い起こされます。今日はヒロラグーンの周りに広がるのワイロア・リバー・パークで第4回目のネイティブ・アメリカン・インディアンのイベントが小雨の中催されました。

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POW  WOW」がこのイベントのタイトルで、この意味は口に手のひらを当てて、

手のひらで口を塞いだり開けたりしながらアーーーと声を出してごらん。

インディアンの出す声になるでしょう。

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ネイティブ・ハワイアンの人たちが本土から来たインディアンの人たちをお迎えする儀式があり、神聖なオリに迎えられてネイティブ・アメリカン・インディアンの人たちが羽根で着飾った衣装を着けて広場に入ってきました。そして賑やかに始まったのはインディアンの踊りです。

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広場の周りにはいくつかのテント、中では色々なクラフトが売っていましたよ。その中で目を引いたのはやはり鳥の羽根で作った飾り物。綺麗です、ハワイのレイのオリジナルはやはり鳥の羽根のレイですが、渡り鳥だけの羽根とアメリカ本土の鳥の羽根は色の鮮やかさが違うのかな?

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会場で見つけた変なモノ(物・者)

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そしてネイティブなフードはフライ・ブレッド

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(味は子供のころ母が作ってくれたドーナツ?)